22時から2時の間は睡眠のゴールデンタイムなので、成長ホルモンの分泌が増えます。

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「寝る子は育つ」!睡眠の大切さ

 

眠る子供

 

昔から寝る子は育つと言われていましたが、これは紛れもない事実なのです。
科学的にも実証されており、睡眠が子供の成長にとって極めて大事なことは世界で周知されています。

 

睡眠の時間も大事ですが、寝る時間帯も成長に関係してきます。
たっぷり8時間の睡眠を取っていても、寝る時間が深夜の3時であれば効果は薄れてしまうのです。
健やかな成長には適切な睡眠時間と時間帯がセットになっています。

 

なぜ睡眠が大事なのか、どうすれば良質な睡眠を取れるのか、その秘密に迫りたいと思います。

 

睡眠が大切な理由

睡眠が大切とされるのには、成長ホルモンが関係しています。
子供が成長するには、骨や筋肉、内臓などが大きく成長しなければなりません。
そこで重要になるのが成長ホルモンなのです。

 

成長ホルモンが分泌されると寝ている間に骨を含む身体が成長します。
睡眠こそ成長に欠かせない大事な要素となる訳です。

 

この成長ホルモンは睡眠を始めてから2時間から3時間後に分泌量が増えます。
そのため、そのタイミングに深い眠りになっていなければ分泌量が減ってしまい成長が遅れてしまうのです。
夜更かしをしたり睡眠時間がバラバラだったりすると睡眠が浅くなり、成長ホルモンの分泌量が減るでしょう。

 

眠る時間と時間帯

22時から2時の間は、睡眠のゴールデンタイムであり成長ホルモンの分泌が増えます。
ゴールデンタイムの単語を聞いたことがある人は非常に多いでしょう。
一時期はテレビでも紹介されたゴールデンタイムですが、実は最近の研究ではあまり関係ないことが呟かれています。

 

成長ホルモンは寝てから2時間後ぐらいに最も分泌されるもので、時間帯は関係ないと言われ始めているのです。
では、寝る時間は関係なく、たっぷり7時間から8時間の睡眠を行えば十分なのでしょうか?
答えはNOで、基本的には22時までに睡眠を取るのが健康的な生活と言えます。

 

子供の内から夜更かしを常習化すると、日中に悪影響を与えてしまいます。
成長ホルモンの分泌が正常に行われても、その他の自律神経やホルモンバランスが崩れる恐れがあるのです。

 

ゲームやスマホで夜更かしは厳禁ですし、例え勉強などであっても22時には寝る習慣を付けましょう。

 

22時までに眠るようにして、1日7時間から8時間の睡眠が成長ホルモンの分泌に適しています。
熟睡出来るように夕食後の間食や、昼寝のし過ぎなどには注意しましょう。
寝る子は育つということわざがあるように、寝れば成長ホルモンが分泌されます。
良質な睡眠こそが健康な身体を作る最良の栄養素だと言えるでしょう。

 

子供の体に必要な栄養成分